開催趣旨
就職後数年経過し落ち着きを得ると同時に先の人生への期待や希望そして不安も感じる28歳前後の人生の草創期における有為な人物との出会い・邂逅・ご縁はその後の人生の糧となります。その青年期に職場など直接の利害を超えてつながる宗高同窓生間の近しい複数世代で、人縁・地縁を深めることは若い皆様の今後の人生に貴重な機会を生むものと信じます。毎年実施する中で輪が広がり、親睦が深まり同時代を生きるよき友人・仲間が醸成されることを祈念し提唱いたします。 毎年卒業される皆様の間で「10年後にまた会おう」との合言葉を定着できればすばらしいと願う次第です。詳しくは上記のタイトルバーをクリックしてご覧ください。
令和5年11月12日(日)宗高同窓会福岡支部総会☞来演予定!
同窓若手タレント「とらんじっと」
このホームページは宗像高校同窓会福岡支部で作成し管理していますが、下段の「宗像高校同窓関係 紹介コラム」などで掲載記事・写真など連絡をいただいた皆様についても掲載しています。支部の枠を超えて共通のツールとして幅広い同窓会員の皆様のお役に立つサイトを目指します。
令和6年7月28日(日)に福岡支部総会を開催いたします。
本部の同窓会と合同で実施することとなります。
※本年は本部同窓会はユリックスではなく下記によりオリエンタルホテルで開催されます。
記
1 令和6年7月28日(日)11時~(受付10時~)
※本部受付 の 隣に福岡支部の受付コーナーを設置します。必ず、お名前の確認・受付をお願いします。
2 オリエンタルホテル 福岡市博多区駅前中央街4-23(博多駅筑紫口)
0570-051-153
3 会費5000円(本部のチケット購入済の方は不要。受付はお願いします)
4 詳細は下記に記載します。
5 お問合せ先:事務局長 23回卒 加藤 090-3521-6733
令和2年9月30日、「写真左:宗高同窓会福岡支部 (吉永泰像支部長)」と「写真右:宗高ビジネス懇話会 (吉永克美会長)」から「宗像高校 (深瀬信也校長)」に新型肺炎防護用品「角度調整式フェイスシールド」100個を寄贈させていただきました。
毎日広い教室でマスクをして授業をされる教職員の皆様のご苦労を少しでも軽減する為に「口元が開き頭部の圧力もなく」快適に長時間お話をして頂けるような高機能タイプのフェイスシールドを島崎事務局長様のお立合いのもとで寄贈し、暫し懇談させていただきました。
「通常であれば楽しい思い出となる体育祭や文化祭もできず、修学旅行も行く先に難儀し、日々の授業のあり方を含め生徒と教員共に大変な負担を強いられています。今年の生徒が気の毒です」との深瀬校長先生の近況説明に改めて教育現場におけるコロナの影響の大きさを感じました。
寄贈したフェイスシールドについては宗高OBの先生にも事前に試用いただき好評を得ていることもあり、当日は装着いただいた深瀬校長先生からも「これはいいです!これなら長時間装着しても苦にならないと思います」とお褒めの言葉をいただきました。
この製品は福岡支部関係者から「宗高OBが役員である地元商社」への開発提案に端を発し具体的な製品調達が実現できました。
ワンタッチ操作で口元を12cm程空けると『通常の「話す・食べる・飲む」が快適にでき、「目鼻口の3つ」が守られ、マスクより着脱が容易で息苦しくなく 安心安全快適なので毎日の生活で常時使いたい』と一般の方々にも大変好評です。「八仙閣本店」では「社員でなくお客様に付けていただく」提案と発想に共鳴され、安心安全快適な宴会の為に「お客様」へのフェイスシールド装着のご推奨・ご案内をされています。
宗高同窓会福岡支部や宗高ビジネス懇話会においても、来年の総会や飲食を摂る懇親会や事前の会合等で安心安全の必需品として今後活用していきます。
高機能フェイスシールドの拡がりにより、広い意味で社会の不安や閉じ籠りが少しでも解消され安全で元気な毎日となるよう期待しての社会的取組みでもあります。
平成30年度宗像高校同窓会 福岡支部総会
平成30年11月11日(日)に八仙閣本店において、平成30年度福岡支部総会を117名のご参列をいただき盛会の中で終えることが出来ました。
総会において和田勝幸支部長、竹井淳同窓会長、川島照亮100周年記念事業実行委員長のご挨拶をいただきました。特に2019年は母校の創立100周年を迎えるため、今次総会では全国展開中の「第2次全国一斉募金活動へのご協力依頼」が皆様のお話の主題となりました。
福岡支部としても全国一斉募金活動へ全面的に協力中です。会場内には20枚のポスターを掲示し、A4両面カラーの①「キャンペーン標語」②「ふるさと納税図解」チラシ、③「依頼文書」を参列者全員に配布。特に、参列の中心である65歳以上の方にはこの機会の配布に限られるため7分間の事務局説明を実施しご理解を深めていただきました。
13回卒内藤直徳前支部長の乾杯の音頭で開宴した大宴会においては、クラブ活動紹介の中で現在ブラスバンド部顧問の42回卒の三好陽子先生と55回卒麻生庸介様による生演奏は大好評でした。一昨年からのクラブ活動関係(H28野球部・H29バスケット部・H30ブラスバンド部)、本年度創設の宗高ビジネス懇話会(詳細はホームページ検索「宗高懇話会」)関係の新たな参列もあり大学生から若年、中高老年と幅広い層の賑わいが見られました。
各テーブル毎の談笑に包まれ、終盤は多くの商品を準備してのビンゴゲームで会場は大いに盛り上がり、最後は15回卒の田中秀孝様の閉会の辞で幕を下ろしました。
なお、2019年度だけは本部主催の「宗高創立100周年記念同窓会総会・懇親会」に福岡支部総会は包含することし別途の行事は行いません。よって、次回の福岡支部総会は2020年11月を予定しています。(後日、福岡支部ホームページに掲載)
【母校部活紹介】として「ブラスバンド部」の近況について同部監督 42回卒の三好陽子先生にお話をいただき、生演奏も含めて大いに盛り上がりました。
≪宗像高校同窓会報≫
同窓会報 第47号
2017年8月25日発行
(画像クリック⇒PDFファイル)
同窓会報 第46号
2016年7月1日発行
(画像クリック⇒PDFファイル)
同窓会報 第45号
2015年7月1日発行
(画像クリック⇒PDFファイル)
同窓会報 第44号
2014年7月1日発行
(画像クリック⇒PDFファイル)
≪宗像高校同窓関係 紹介コラム≫
■本校出身の新海征治九州大学名誉教授がノーベル化学賞候補(「分子機械」研究)として、毎年全国的に注目されています。
■ 宗像高校26回生還暦同窓会が開催されました。(H28・9・18)
平成28年9月18日、母校に近い玄海ロイヤルホテルにて、還暦を迎えるのを記念しての6年ぶりの同窓会が開かれました。私たちの学年は、学区拡大の特例措置でひとクラス多い11クラス約500人の同窓生がいます。まさに校歌で言う「学友1500」の時代でした。当日は北は、栃木、南は沖縄から約130名の同窓生が参集し、懐かしい話も尽きない3時間を過ごすことができました。早くも次回はいつ同窓会を開くかなど、気の早い話も飛び出しました。(本ホームページの紹介もされました。)
体育祭
毎年恒例の体育祭。男子生徒のはじけるエネルギーを表現する組体操。女子生徒の柔らかな動き。誰もが通過した青春の一コマです。全校生参加の応援の様子です。
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電気物理部
近年、ロボットコンテストにおいて国内はもとより世界大会上位入賞などすばらしい活躍を継続中の物電気理部です。
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吹奏楽祭
むなかた吹奏楽祭での吹奏楽部の演奏です。
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天空から見る母校と周辺
天空からの母校を含む実際の地上画像を拡大縮小しながら、鳥になったつもりで息抜きにお楽しみ下さい。
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次世代リーダー養成塾
全国から選抜された有望な高校生を集めた「日本の次世代リーダー養成塾(塾長:経団連会長、塾長代理:榊原英資氏)」が宗像市のグローバル・アリーナで毎年8月に開校(半月間)され、宗像高校の代表も参加しています。国内外の一流の識者「(マハティール元マレーシア首相など)と講師陣による英才育成プログラム。
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中高一貫教育のスタート
『平成27年4月7日(火)、多くの来賓に見守られる中で新たな県立の中高一貫校となる「宗像中学校」の開校式が行われました。志願倍率8倍強の難関を突破した79名の1期生が誕生。
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【パソコン便利知識】日常のインターネット操作でお役に立ちます! 具体的イメージはここをクリックください。
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